2.05 版 (2013.06.03)
高性能計算サーバシステム利用の手引き
計算科学振興財団 運用課
1.システム構成
1.1.システム構成概念図
1.1.1.高性能計算サーバシステムの概念図
1.1.2.高性能計算サーバシステムの各構成要素の特徴と概要
1.2.ハードウェア構成
1.2.1.サーバシステム
1.2.2.ワークステーションシステム、講師用端末システム
1.3.ソフトウェア構成
1.3.1.オペレーティングシステム（OS)
1.3.2.ソフトウェア
1.3.3.アプリケーションプログラムのご利用方法
1.4 ディレクトリ構成
1.4.1.ストレージシステムのディレクトリ構成
2.システム利用方法
2.1.システムへのログイン方法
2.1.1. 高度計算科学研究支援センター内でのシステムへのログイン方法
2.1.2. 高度計算科学研究支援センター外からのSSL-VPN接続によるシステムへのログイン方法
2.1.3 . 高度計算科学研究支援センター外からのSSH接続によるシステムへのログイン方法
2.1.4 . インターネットからのSSH多段接続によるシステムへのログイン方法
2.1.5. WinSCPを使ったファイル転送方法（お手元の計算機とフロントエンドサーバ間）
2.1.6. Cシステムの利用方法
2.1.7. パスワードの変更
2.1.8. パスワードの変更（センター内）
2.1.9. パスワードの変更（センター外、SSL-VPN接続)
2.2.課金確認コマンド
2.3.コンパイラ環境変更
2.4.利用者環境
2.5.改行コード
2.5.1.改行コード
2.5.2.エディタ
2.5.3.改行コードの変換
2.5.4.マニュアル
2.6.利用上のご質問お問い合わせシステムProjectWEB利用法
2.6.1.パスワードの変更
2.6.2.QA管理の新規登録
2.6.3.QA管理の追加登録および削除
2.7.予約システム
2.8.スパコンネットワーク内Webページ
3.Aシステム(フロントエンドサーバシステム・演算サーバシステム)、Bシステム(データ処理サーバシステム)、Cシステム（クラウドシステム）の利用方法
3.1.Intelコンパイラ
3.1.1.コンパイルコマンド
3.1.2.環境変数設定
3.1.3.コンパイルオプション
3.1.4.コンパイル方法
3.1.5.コンパイル方法（注意事項)
3.1.6.使用例
3.1.7.MPI（Intelコンパイラ）
3.1.8.MKL（Math Kernel Library）
3.1.9.エンディアン
3.1.10.Intel Compiler V11の利用法
3.1.11. Inter Compiler V12.1の利用法
3.1.12. インテル®ComposerXE2013の利用法
3.2.PGIコンパイラ
3.2.1.コンパイルコマンド
3.2.2.環境変数設定
3.2.3.コンパイルオプション
3.2.4.コンパイル方法
3.2.5.使用例
3.2.6.MPI（PGIコンパイラ）
3.2.7.PGIコンパイラ 10.9 の利用法
3.2.8.PGIコンパイラ 11.1 の利用法
3.3.GCC（GNU Compiler Collection）
3.3.1.コンパイルコマンド
3.4.プログラム実行
3.4.1.キュー
3.4.2.ジョブ実行方法
3.4.3.ジョブの実行状況の確認
3.4.4.ジョブの削除
3.4.5.バッチリクエストの実行途中結果
3.4.6.ジョブの実行結果
4.SPARC64サーバ
4.1.富士通コンパイラ
4.1.1.コンパイルコマンド
4.1.2.環境変数設定
4.1.3.コンパイルオプション
4.1.4.コンパイル方法
4.1.5.使用例
4.1.6.MPI
4.1.7.エンディアン
4.2.プログラム実行
4.2.1.キュー
4.2.2.ジョブ実行方法
4.2.3.ジョブの実行状況の確認
4.2.4.ジョブの実行結果